業務用エアコンクリーニングの料金と時間
業務用の壁掛け
1台15,400円〜(税込/税抜14,000円〜)。お掃除機能が付いた機種は個別に見積もり天井埋込(天カセ)
1台24,200円〜(税込/税抜22,000円〜)事務所にある家庭用の壁掛け
1台8,800円〜(税込/税抜8,000円〜)時間の目安
1台につき約60〜90分。天カセなどは現場を見てから所要時間をお知らせします台数による割引
台数を伺ったうえで、割引の額を見積もりの際にご提示します
一覧はすべて1台あたりの金額です。夏場の繁忙期は料金表と違う金額になることがあるので、依頼する時期の料金は見積もりで確認をお願いします。豊中市内の事業所なら出張料はかからず、車を止めるコインパーキング代も当店で持ちます。
詳しくは豊中市の家庭用エアコンクリーニング料金をご覧ください。
詳しくは豊中市の天井埋込エアコン(天カセ)クリーニングをご覧ください。
業務用エアコンを洗う業種と設置場所
会社やお店のエアコンは、真下に机や商品、お客様の席があるのが普通です。業種ごとに気をつける点をまとめました。
事務所・オフィス
執務室の天カセと、会議室に付けた家庭用の壁掛けがよくある組み合わせです。エアコンの下を作業に使うため、机の上の書類や私物は前日までに片付けておいてください。パソコンや複合機など動かしにくい機器は、予約のときに教えてください。社員の方が出社しない土曜や日曜に作業日を入れれば、仕事を止めずに済みます。

POINT 01
飲食店の客席と厨房まわり
当店では、キッチンに近い場所のエアコンのように汚れやすい条件なら、年に1回の洗浄をすすめています。飲食店の厨房に近い客席は、まさにその条件に当てはまります。ただし、油やタバコのヤニが内部のプラスチック部品や綿にまで染み込んでいると、洗っても色やにおいが残ることがあります。においが残ったことを理由にした洗い直しはお断りしています。仕込みの前か閉店後に作業を入れれば、営業中の席を空けずに済みます。
美容室・医院・施設
お客様や患者さん、利用者の方がいる時間を避け、定休日や診療のない時間帯に作業日を合わせるのが基本です。セット面の椅子やワゴン、施設の家具は、動かせる範囲で前もってエアコンの下から寄せておいてください。台数の多い施設では、どの部屋をどの順番で洗うかを事前にお伝えします。
営業に合わせた作業日の決め方
作業は朝8時から夜8時までで、土日祝日も含めて年中お受けしています。開店前の朝、閉店後の夕方、定休日など、仕事に支障が出ない日時を一緒に決めます。
予約は作業日の3日前までにお願いしています。台数が多い現場では人数を増やして伺い、できるだけ短い日数で終わるよう組み立てた日程を前もってお知らせします。作業の開始時と終わったあとの確認には、担当の方の立ち会いが必要です。作業には電気と水道を使わせていただくので、使える場所を教えておいてください。営業中に電話をかけにくい方は、時間を問わず送れるLINEかフォームからどうぞ。
業務用エアコンの作業手順

業務用の天カセも壁掛けも、基本の流れは同じです。次の順番で進めます。
- STEP01
取り外しと養生
フィルターと外側のパネルを外してから、エアコンのまわりと下の机や棚を養生シートで覆います。洗浄の水が電装部にかからないよう、テープでしっかり留めます。
- STEP02
薬剤の吹き付けと高圧洗浄
機種と汚れ方を見て薬剤を選び、吹き付けて汚れを浮かせます。熱交換器はカビがこびりつきやすいので、専用の洗剤を塗ってから高圧洗浄の水で流します。
- STEP03
部品の洗浄と水気の拭き取り
外したフィルターとパネルを専用の洗剤で洗います。そのあと本体全体を、ダクトの内側も含めて拭き、水分が残らないようにします。
- STEP04
防カビ剤の吹き付け(希望する場合)
ご希望の場合は、防カビと防臭、抗菌のための専用の薬剤を霧状にかけて仕上げます。追加は1台3,300円(税込/税抜3,000円)です。カビがまた増えるのを抑える効果は期待できますが、その程度は部屋の湿気や使い方によって違います。
- STEP05
取り付けと動作確認
部品を元どおりに組み付け、試運転で動作を確かめます。まわりを軽く掃除してから、お引き渡しします。

豊中市でエアコンクリーニングをご検討の方へ
- 豊中市内は出張料がかからず、コインパーキング代も当店が負担します
- 家庭用の壁掛けは1台税込8,800円〜。2台で5%、3台で10%、4台以上で15%割引
- 通常タイプは1台約1時間30分。予約は作業日の3日前までにお願いしています
- 作業中の破損は損害保険で補償し、1週間以内の不具合には再訪します(製造10年超の機種は対象外の場合あり)
- 2021〜2022年のくらしのマーケット出店時、エアコンクリーニング部門で2年続けてAWARDを受賞
業務用エアコンクリーニングの見積もりと支払い方法
見積もりにお金はかかりません。現場を見る必要があるときも、豊中市のように対応エリアに入る地域なら出張費は無料です。台数と種類、設置されている場所を確かめたうえで、料金と作業の段取りをご提案します。
お問い合わせフォームでは、会社名と部署名、担当の方のお名前と連絡先に加えて、合計の台数、壁掛けか埋め込みか(わからなければ「不明」)、メーカーと型番を入力できます。型番のシールは、本体の正面か下側に貼られていることが多いです。フォームから写真は送れないため、本体や型番の写真はLINEでお送りください。届いた内容をもとに当社から折り返し連絡し、金額と、作業日の候補をお伝えします。
お見積もりのあと、作業の日に追加の料金をいただくことはありません。支払い方法は、現金・クレジットカード・銀行振込のいずれかで、予約のときに決めた方法で作業後にお支払いいただきます。作業でエアコン本体やお店の備品に損害が出たときは、加入している損害保険で補償します(使い始めて10年以上の機器は保険が使えないことがあります)。作業から1週間以内に不具合が出たときは、もう一度伺います。
建物の管理者が知っておきたい空調の法令
業務用エアコンには、建物や機器の持ち主に点検を求める法律が二つ関わります。どちらも義務を負うのは建物の管理者や機器の所有者で、クリーニング業者ではありません。当店が行うのはエアコンの洗浄で、法律で決められた点検や、基準に合っていることの確認・証明はお引き受けしていません。
建築物衛生法(特定建築物の場合)
店舗や事務所に使う部分の延べ面積が3,000㎡以上の建物は「特定建築物」にあたり、所有者や占有者など維持管理の権原を持つ人が、建築物環境衛生管理基準に従って管理しなければなりません。厚生労働省の基準では、空調設備の中の排水受けの汚れと詰まりを、使い始めと使用中の1か月以内ごとに1回点検し、加湿装置は1年以内ごとに1回清掃するとされています。特定建築物でなくても、多くの人が使う建物には同じ基準に沿って管理する努力義務があります。わからない点は、最寄りの保健所が相談先です。
フロン排出抑制法の簡易点検
フロン類を冷媒に使う業務用エアコンは「第一種特定製品」と呼ばれ、その管理者は3か月に1回以上の簡易点検を行う義務があります。管理者は原則として機器の所有者で、リース契約などで保守の責任を別の人が負う場合はその人です。圧縮機の電動機の定格出力が7.5kW以上の機器は、専門家による定期点検も必要です。家庭用エアコンはこの法律の対象外です。クリーニングは点検の代わりにはならないので、点検の予定は別に立ててください。
古い業務用エアコンの処分
業務用として作られて売られたエアコンは、家庭で使っていたものでも家電リサイクル法の対象になりません。天井埋め込み形や壁埋め込み形も同じ扱いです。診療所や会社など事業所で使っていた家庭用エアコンは「特定家庭用機器産業廃棄物」となり、豊中市では収集できません。どちらの場合も、買い替える販売店か、廃棄物の許可を持つ業者に引き取りを相談してください。
洗うか買い替えるかで迷うときは、使い始めた年をお問い合わせに添えてください。10年を超えた機器は補償の扱いが変わるため、その点も見積もりでお伝えします。
